会社情報
会社名 | 株式会社 平林 |
設立 | 昭和53年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
取締役 |
会長 平林 繁 代表取締役社長 平林 修一 取締役専務 平林 哲也 取締役 久保田 光信 監査役 小川 一夫 本社工場部長 川居 靖史 |
本社工場
〒132-0025 東京都江戸川区松江2-21-7
TEL:03-3655-2139
FAX:03-3654-0280
Email:hirabayashi@gol.com
白井工場
〒270-1407 千葉県白井市名内335-6
TEL:047-497-3622
FAX:047-497-3293
Email:hb3622@gol.com
沿革
昭和45年4月 | 江戸川区中央3丁目に平林製作所を設立し、関東鐵工所製プレーナー3m1台と中古の3m1台の計2台を購入設置し大型プレス機の機械加工の第一歩を踏み出す。 |
昭和53年6月 | 個人より会社法人に変更し、社名を株式会社 平林に改組し代表取締役社長を平林繁に取締役専務を平林章として機械加工及び建築装飾金物の機械加工の操業を本格的に開始する。 |
昭和55年3月 | 老子製作所製プラノミラー(複合プレーナー)6mを購入設置し、加工業務の拡充に力をいれる。 |
昭和58年4月 | 東京都江戸川区松江2丁目21番7号に88坪を工場用地として取得し、本社工場の建設に着手する。 |
同年8月 | 本社工場の完成、これに伴い中古の4mプレーナーを購入設置する。 |
昭和60年3月 | 建築金物の加工の一部を自動化にする為のNC制御のV溝専用機の設計製作に取り掛かる同年9月完成本格的に稼動を始める。 |
昭和61年9月 | 設備の近代化を進める為最新型丸福鉄工所製のプラノミラー5mを購入設置する。 |
昭和62年6月 | 営業活動を拡大する為にアマダ製油圧シャーリング6,5t:4mを購入設置する。 |
昭和63年8月 | 幅広いユーザーニーズに対処すべく2台目のNC。V溝専用機の製作に着手し山崎鉄工所製旋盤振600:L2,5m購入し、益々の事業の拡大発展を計る。 |
同年11月 | NC、V溝専用機、2号機完成。(昭和64年:平成1年) |
平成2年1月 | 事業の繁忙に伴い扱い材料の種類が多くなり、出し入れと管理及び加工の合理化を計る為にNC制御付き材料収納庫を購入設置する。 |
平成5年11月 | 埼玉県三郷市高洲に第2工場を購入し金町工場とする。 |
同年12月 |
金町工場に最新型丸福鉄工所製プラノミラー4,5m 1台 大隈豊和製最新型マシニングセンター55V型 NCフライスV45型 各1台を購入設置し本社及び関係会社に預けてあったフライス盤、メタルソー、チップソー、高速カッター曲がり取りロール機、100t油圧プレス、大型アングルベンダー(新高鉄工所製)厚板用シャーリング(富田鉄工所製)セーパー、旋盤、エアープラズマ器、アーク溶接器、など集結してお客様のニーズに会った機械加工会社として益々教務の拡充に力をいれる。 |
平成12年11月 |
千葉県白井市白井工業団地に敷地500坪 工場450坪 門幅2,5m 長さ10m NCプラノミラー(新潟鉄工製) 高さ2m 幅2m NCボーリング(ポーランド製) 長さ2m 立横複合 NCフライス(クラキ製) 上記の大型の工場と機械設備を購入し、13年2月に金町工場を閉鎖し、白井工業団地に白井工場と金町工場の設備を集結して益々の設備の充実を図り社会に貢献する為力を入れる。 |
平成113年5月 | 金町工場売却 |
平成13年11月 | 白井工場に新にコマツ製のレーザー加工機KLM8051Bを購入設置 |
平成14年4月 | 白井工場に丸福製DP150WS―6M門型ミーリング複合プレーナー購入設置する。 |
平成15年12月 | 白井工場に門型NCフライス盤中古を購入(18年5月マシニングに改造) |
平成23年4月 | アマダ製ベンディングマシン10尺 |
平成29年1月 | アクセル踏み間違い防止装置完成 |
平成29年2月 | アクセル・グー特許申請 |
令和2年12月 | 本社に三次元レーザー加工機(アマダ製)導入予定 |